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舞鶴市の旧海軍ゆかりの宿「松栄館」様に看板納入

映画「飢餓海峡」など数多くのロケ舞台

歴史の詰まった建物と真新しい木彫看板

1907年創業の旧海軍ゆかりの旅館「松栄館」は、舞鶴を代表する旅館の一つとして東郷平八郎など海軍関係者が利用、市民にも長らく親しまれてきました。
映画「飢餓海峡」「日本のいちばん長い日」など多くのロケ撮影にも利用されました、しかし近年は老朽化などもあり旅館としてはほぼ眠っている状態でした。
この程「松栄館」と併設するホテルの経営を引き継いだ大阪のホテルチェーン会社様が、舞鶴の歴史文化の詰まった建物を後世に伝えようと保存を決意、地元の活性化につながる観光レストランとして再生する事になりました。
建物は傷みの激しい部分のみ修復し、内外装ともできるだけ現状を保存する方針で年明けにも工事が始まります。
工事に先立ち11月23~26日に公開イベントが開かれ、それに合わせ正門に弊社の木彫り看板が設置されました。  2018年4月のオープン予定です。

創業150年、奈良一 奈良漬いせ弥様に欅(けやき)看板

奈良県の奈良漬製造元「いせ弥」様に欅(けやき)1枚板の木彫看板をご採用いただきました。

いせ弥様は重要伝統的建造物保存地区の中心地にあり、第3回なら景観調和広告賞 歴史的広告
活用部門で奨励賞を受賞されるほど店構えに風格とこだわりをもっておられるお店です。

このたび店舗内装リニューアルに際して歴史と伝統を象徴する看板を据えたいとの意向に際して、当社の技術をご評価いただきました。

看板素材はいせ弥ご主人自らが材木店で選んだ樹齢800年以上、長さ165cm×85cm
もの欅(けやき)1枚板。大きくうねるようなダイナミックな木目と、互いに溶け合い幻想的な
表情を醸す木目が共存する見事なものです。

その美しい木目を生かすデザインとして、十分な余白をとったうえで彫の部分には当社のサンドブラスト彫りをご採用いただきました。

店の前を通る人がひと目で奈良漬屋と分かるよう、正面奥、目の高さのもっとも目立つ場所で
スポットライトに照らし出されています。

代々受け継がれた古い徳利や箪笥、建具、看板などと調和して見事な雰囲気を醸し出す、立派な看板ができましたと喜んでいただきました。

 

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