サンドブラスト彫り ▼かまぼこ彫り 総合彫り
木彫りと言うとやはりこのかまぼこ彫りがスタンダードな彫り方です。立体的でダイナミックな仕上がりと、「はね」や「かすれ」など繊細
な表現が特徴です。
かまぼこ彫りと当社開発の彫刻機の特徴
「かまぼこ彫り」は古くからある技法です、古来、木板の上に墨書きをしていた文字書き看板から、彫刻刀で文字の縁を深く彫り中心部を山なりにすることで、より立体的に見せるように進化し現在に受け継がれています。 しかし近年コンピューター化が進み、かまぼこ文字の全てをデーターに沿って彫っている光景を展示会などでよく見かけます。 当社は職人の技である手彫りの味を損なうこと無く、より繊細な表現が出来ないかと数年前より検討を重ね、古くからの友人である機械設計士のご協力を得て、改良を重ね実用の運びとなりました、この彫刻機はコンピューター制御でなく手動であり、ハンド型と固定型の2種類がありいずれも回転刃の駆動ですが、凹彫り・V彫り、そして斜めV彫りが可能であり角度も自由に設定できます、彫りの深さも彫り進みながら自由に上げ下げが可能です、筆文字の「はね・かすれ」が節や木目にとられることなく繊細に表現することが出来ました、なによりデーター入力の手間が不要で筆書き原稿があれば即制作にかかれます、二つの機械にはそれぞれ役割があり、ハンド型はどんなに大きな材料にでも彫刻が可能であり
、固定型は材料を大きく彫り込んだり好きな部分に同じ深さのフラット面をつくるなど多様な機能があり、総合彫りの要の役割を果たしています。
、固定型は材料を大きく彫り込んだり好きな部分に同じ深さのフラット面をつくるなど多様な機能があり、総合彫りの要の役割を果たしています。
かまぼこ彫りの事例(写真クリックで拡大)









